「コテージ村の朝」 |
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遅い夜明け |
冬の北極圏では太陽がまったく姿を見せません。夏の白夜に対して、冬は「極夜」といいます。午前9時になってもほとんど明るくならないので、ついつい寝坊してしまいます。地元の人は生活のリズムが狂わないのかなと思うと、やっぱり狂うそうです。 |
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レストランの入口 |
オーロラ観望は基本的にはコテージ暮らしですが、朝食はロッジのレストランでとれます。ここにはレストラン、売店、レンタルスキー、サウナ、プール、ゲームセンター、バー、ディスコまであり、北極圏にいることを忘れてしまいます。 |
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美しいツリー |
ここは以前売店がありましたが、今はロビーになっています。山小屋風のくつろいだ雰囲気です。 |
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レセプション |
レセプションではいろいろなことに親切に対応してくれます。両替、タクシーの手配、タオルの交換などもできます。日中は日本人スタッフもいて、犬ぞりなどのオプションツアーの申込、「北極圏到達証明書」の発行などに対応してくれます。 |
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クリスマスの窓辺 |
スウェーデンのクリスマスは1月13日まで続きます。家々の窓辺は美しく飾られます。これは「ユールストック」といって、どの家の窓辺にもほとんど例外なく飾られています。1個70Kr〜500Kr(1Krは約15円)と値段も手頃で、いいおみやげなります。 |
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