「12月30日のオーロラ (1)」
   
湖上を覆うオーロラ
この晩のオーロラはスケールの大きい見事なものでした。幾筋ものオーロラが湖上を舞い、刻々と形を変えるので、写真家としてはまったく目が離せませんでした。

駅舎の上に
ポルユス駅は恐らく、世界で一番オーロラがよく見える駅でしょう。駅舎の左側には日本の国旗が掲揚してあります。ご主人が我々を歓迎する意味で、揚げてくださったのです。

静かにめぐるオーロラ
このオーロラは北西の空から、我々の頭上を通過して、南東の空に、たすきを掛けるように発達していました。このカメラには14mmの超広角レンズがついているのですが、それでも全体像は収まりませんでした。

オーロラ写真家現る!
パトルシアさんは毎晩オーロラを撮っているわけではありません。よほどいいオーロラが出ないとカメラを出さないのです。しかしこの日はあっという間に防寒具に身を包んで、撮影に挑んでいました。さっきまでのシェフtろはまったく違う顔の、プロの写真家の姿ですた。

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